うちだのきもの
着物の事なら何でもお任せ下さい!
父、山梨県重要無形文化財・内田 秀一(平成2年没)は江戸小紋師として精進を重ね、日本伝統工芸展・伝統工芸日本染織展に八回入選しました。
そんな父の影響から呉服屋を志三十余年…
“呉楽の心”で“すべてはきものを着て頂くために”“適品のきもの創り”に日々精進しております。
うちだのきもの:DATA | |
住所 | 〒161-0033 東京都新宿区下落合3丁目21-2 |
電話 | 03-3951-8528 |
FAX | 03-3951-8538 |
URL | http://www.uchidanokimono.co.jp/index.html |
営業 | 09:30~18:00休業日 日・祝日 |
駐車場 | 無 近くにコインパーキング有 |
業種 | 着付教室、呉服店、しみ抜き、染直し、染物・洗い張り、和服裁縫業 |
アクセス | (最寄駅) ○JR山手線・目白駅・北口出口徒歩5分 |
お役立ち情報 |
うちだのきものの地図
うちだのきものの詳しい情報です!
◇ ◆うちだのきもの◆ ◇
“呉楽の心”
きものに宿る生命(いのち)
それをお召し下さるお客様の心、
その出会い、触れ合いを楽しむ“呉楽道”!
“適品のきもの創り”
適品とは「リーズナブルな価格、満足できるきもの」のことです。
そんな適品のきもの創りを続けております。
“すべてはきものを着て頂くために”
もの創りをしているからこそできる古物(ふるもの)再生。
しみ抜き、洗い張り、色かけ、染替などきもののことならなんでもご相談ください。
きものを着て頂くための着付け教室も行っています。
出張、お伺いも致します。
全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服の特徴
呉服には、他の衣服にはない特徴が幾つかあります。 まず、第一に挙げられるのが「前開き」であるという点です。 浴衣や振袖、留袖に至るまで、一般的に着物と呼ばれている衣服は全てが前開きになっています。甚平や作務衣といった上下が分かれている呉服についても、上着は必ず前開きですよね。 洋服には、前開きのブラウスやシャツの他、頭から被るタイプのトレーナーやTシャツ、後ろファスナー方式のワンピースなど様々なタイプがあるのとは対照的と言えるでしょう。 なお、呉服を着る際には、必ず右の身頃
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