ひろた屋
きもの 帯 和装小物 染物 洗い張り しみぬき 丸洗い 紋入
ひろた屋は創業大正十一年 きもの、染物専門店
きもの販売、染物、洗い張り、しみぬき、などのきものに関する事なら何でもご相談下さい
人間国宝の作品、重要無形文化財指定作品、伝統工芸品指定作品などからお求め安いリーズナブルな品物まで幅広くお取り扱い致しております。
ひろた屋:DATA | |
住所 | 〒240-0004 神奈川県横浜市保土ケ谷区岩間町2丁目163 |
電話 | 045-335-0529 |
FAX | 045-335-0547 |
URL | http://kimono-hirotaya.jp/ |
営業 | 10:00~19:00休業日 日曜 |
駐車場 | 無 周辺にパーキング有 |
業種 | 洗い張り、大島つむぎ、大島つむぎ販売、絹織物、着物仕立、呉服店、しみ抜き、染直し、染物、染物・洗い張り、足袋店、反物販売、丸染、和装小物、和服裁縫業 |
アクセス | (最寄駅) ○相模鉄道線・天王町駅徒歩5分 ○JR線・保土ヶ谷駅徒歩8分 |
お役立ち情報 | 「ひろた屋」の特徴 *安物が安いのはあたりまえ、高級品が低価格だからすごい *オリジナル商品有 *見るだけでも価値のある秘蔵呉服有り *着物にあったジュエリーも取り扱い *着物着付け教室有り 「染物まつり」毎年1月下旬、8月下旬開催 染物、洗張り、三割引! |
ひろた屋の地図
ひろた屋の詳しい情報です!
高級呉服の販売と京染、シミヌキ、洗張、丸洗。
横浜市優秀技能者として表彰されたスタッフが親切丁寧にアドバイス。
■お取り扱い商品
【久留米絣】重要無形文化財指定 綿織物の最高級品 絹にも負けない肌触りです
【館山唐ざん】 草木染めの綿織物です
【南風原 花織】 沖縄の伝統工芸品 織が立体的な浮き織になっています
【首里花織】 沖縄の花織の一種で立体的な浮織が特徴です
【丹波布】 岐阜県指定の重要無形文化財で大変貴重な作品です
【久米島紬】 重要無形文化財指定織物です 草木染めと泥染め使用です
■染物 お手入れの説明
◆無地染め 単色に染めます 13,650円
◆洗い張り表地 ほどいて水洗いです 6,300円
◆洗い張り裏地 ほどいて水洗いです 各3,150円
◆とき代 ほどき賃です 2,000円
◆上黒染め 黒色に染めます 15,750円
◆丸洗い ほどかずにドライ液で洗います 6,300円
◆丸洗い(振袖) ほどかずにドライ液で洗います 7,350円
◆丸洗い(江戸褄) ほどかずにドライ液で洗います 9,450円
◆色目引き 柄を残したまま無地染めします 15,750円
◆抜き紋代 染め抜きで紋を入れます 10,000円
◆縫い紋代 刺繍で紋を入れます 8,000円
◆仕立代 小紋 紬 25,000円
◆仕立代 付け下げ 30,000円
◆仕立代 訪問着 35,000円
◆仕立代 帯(芯入れ) 13,000円
◆仕立代 帯(芯なし) 5,000円
<無地染め> 単一色に染めます。豊富な見本がございますがお客様がお持ち頂いた見本に染める事もできます。
<洗い張り> 着物をほどいて水洗いをする方法です。仕立代がかかりますが当店では洗い張りのみでも受けさせていただきます。例えば小紋の着物の場合、表地6,300円胴裏3,150円+八掛け3,150円+とき代2,000円+仕立代25,000円 計39,600円 となります。
<上黒染め> 黒の無地に染めます。
<丸洗い> ほどかずに洗います。ドライクリーニングのきもの版です。別途 仕立て代がかからないのが利点です。
<色目引き> 生地に無地の色をかけます。柄は気にいってるけど色が派手で着られない、といった場合に色をかけて柄を残したまま違う色に致します。
スポンサー広告
ネットショップ広告
全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- 株式会社こそでや 東京都世田谷区成城2丁目39−2 電話03-3416-7532
- 有限会社さがの館 京都府京都市中京区菊水鉾町582 電話075-241-5589
- 佐竹染工場 高知県四万十市中村京町4丁目23 電話0880-35-2419
- 人形のはなふさ米子店 鳥取県米子市新開6丁目2−5 電話0859-32-3355
- きもの今昔処わらじ(和楽市) 静岡県伊豆の国市田京299−10 電話0120-529886
- くにこのきもの相談室・銀座・藤むら 東京都中央区新富1丁目6−13 電話03-3553-3465
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服を着るスポーツ(1)
日本を発祥とするスポーツには、呉服を正式なユニフォームとしているものもたくさんあります。 中でも「剣道」は、中学・高校時代から馴染みのある競技ではないでしょうか?剣道では「稽古着」を着て、胸から腹部にかけては「胴」、腰から局部にかけては「垂れ」を着け、下は「袴」を穿きます。 そして、両手には「篭手(籠手)」、頭頂部から喉にかけては「面」を被って覆うのが決まりです。 まず「稽古着」は前開きの着物で、形状としては作務衣の上着を思い浮かべて頂けると 分かりやすいのではないかと思い
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。