うつくしきもの松屋
きもの…そのうつくしきもの。
きもの…それはいつの時代も女性たちにときめきと美しさを与える不思議な衣。
きものだけが持つ豊かで限りなく美しい表情…
そして今をしなやかに生きる人の欠かせないワードローブ。
私たち松屋スタッフの新しいきもののご提案が始まります。
うつくしきもの松屋:DATA | |
住所 | 〒249-0006 神奈川県逗子市逗子1丁目6-1 |
電話 | 046-873-1000 |
FAX | 046-872-0088 |
URL | http://matsuya.gr.jp/ |
営業 | 10:00~19:00 1・2月のみ 10:00~18:30毎週水曜日定休 |
駐車場 | 有 提携駐車場「マイパーキング」をご利用ください。無料駐車券をご用意しております。 |
業種 | 洗い張り、大島つむぎ、大島つむぎ販売、貸衣裳、着付、着付教室、絹織物、着物仕立、着物レンタル、呉服店、しみ抜き、セレクトショップ、染直し、染物、染物・洗い張り、反物販売、和装小物 |
アクセス | (最寄駅) ○JR線・逗子駅徒歩2分 ○京浜急行線・新逗子駅徒歩3分 (その他) 逗子銀座通り沿い |
お役立ち情報 | ■新きものビル グランドオープン! 松屋のきものビルがオープンしました!これからはこのきものビルで、最高のサービスをお届けいたします。松屋がご提案する「うつくしきもの」に、ぜひご期待ください。 ■松屋ではポイントカード事業“しおかぜカード”に加盟しています。 しおかぜカードをお持ちのお客様はぜひご利用くださいませ。 |
うつくしきもの松屋の地図
うつくしきもの松屋の詳しい情報です!
きもの…そのうつくしきもの。
きものだけが持つ豊かで限りなく美しい表情…
ある時は誇り高い伝統文化の香りを漂わせ、
またある時は時代をリードする自由でファッショナブルな顔を見せる。
フォーマルの席ではその場の雰囲気に気品と格調を添え、
街中では自在のとびっきりおしゃれなコーディネイトで路行く人を振り向かせる。
きもの…それはいつの時代も女性たちにときめきと美しさを与える不思議な衣。
そして今をしなやかに生きる人の欠かせないワードローブ。
私たち松屋スタッフの新しいきもののご提案が始まります。
<1F売場>
『和と洋が調和した、とびきり上質な空間の中で、きものが持つたくさんの魅力をお伝えしたい』
そんな思いを込めて創ったエレガントな売場です。日本が世界に誇る伝統文化としてのきものを
しっかりと受け継ぎながら、これらの時代をリードする、ファッションとしてのきものをご提案して
まいります。 店内でゆったりとおくつろぎいただきながら、きものをより自由で身近に感じられる
ひとときをお過ごしいただければ幸いです。
松屋がご提案する「うつくしきもの」に、ぜひご期待ください。
<2F売場>
振袖常設コーナーとイベントホール。
毎月、話題の作家をお招きしての「きものと帯の発表会」や全国有名産地の伝統工芸染織品を
ご覧いただけます。近い将来、逗子・葉山の地元アーティストのミニギャラリーなどに活用して
いただくことも検討しています。
■松屋ではポイントカード事業“しおかぜカード”に加盟しています。
しおかぜカードをお持ちのお客様はぜひご利用くださいませ。
しおかぜカードとは?
逗子市内全域を対象に、県下最大級の加盟店が参加して始まったポイントカード事業です。
■Maicaカード
松屋では、おトクなメンバーズカード、 “Maica”を発行しています。
お買物時にご提示いただくだけで、割引サービスや各種催し物への優先ご案内、会員限定セール、
バースデー特典などがご利用いただけるいつでもおトクなメンバーズカードです。
●和装小物がいつでも平常価格の5%OFF
●きもの・長襦袢・帯の丸洗いがいつでも平常価格の5%OFF
●着付け無料承り(ご予約制)
●各種催し物への優先ご案内
●会員様限定セールのご案内
●バースデーカードの送付
詳しくはホームページをご覧ください。
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全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- 株式会社こそでや 東京都世田谷区成城2丁目39−2 電話03-3416-7532
- 有限会社さがの館 京都府京都市中京区菊水鉾町582 電話075-241-5589
- 佐竹染工場 高知県四万十市中村京町4丁目23 電話0880-35-2419
- 人形のはなふさ米子店 鳥取県米子市新開6丁目2−5 電話0859-32-3355
- きもの今昔処わらじ(和楽市) 静岡県伊豆の国市田京299−10 電話0120-529886
- くにこのきもの相談室・銀座・藤むら 東京都中央区新富1丁目6−13 電話03-3553-3465
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服に欠かせない小物類(2)
呉服に欠かせない小物類としては、履物も重要なポイントになりますね。 呉服を身に着けた際の履物としては「下駄」「草履」「雪駄」があります。 まず「下駄」とは、木製の土台に鼻緒を通した履物のことです。 大部分の下駄には「歯」と呼ばれる突起物が2つ裏側に付けられており、歩くとカランコロンと何度も軽快な良い音が鳴り響きます。 ただし、例外的なのが、歯がない「ぽっくり下駄(こっぽり・おこぼ)」や「八ツ割」、歯はあっても1本しかない「一本下駄」です。 ぽっくり下駄は、舞妓さんが履いてい
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。