木田呉服店
祭禮衣裳・用品と和雑貨の数々。そして呉服全般の御相談まで!
日本の伝統衣装「きもの」。その美しさ、すばらしさを伝えていきたい。「和の文化」を多くの人々にじっくり味わってもらいたい。各地で賑う「お祭り」「盆踊り」等、祭禮衣装・用品・地下足袋等、他で見つけることのできないものが揃っています。「祭とは、感謝と喜びの一番素直な表現」この言葉を大事にしています。
木田呉服店:DATA | |
住所 | 〒547-0044 大阪府大阪市平野区平野本町4丁目13-1 |
電話 | 06-6791-0748 |
FAX | 06-6791-3999 |
URL | http://www.takumiya-kidagofuku.co.jp |
営業 | 09:30~19:30休業日 毎週木曜日及び第2・3水曜日(第2・3水曜日と木曜日は連休です) 正月と8月は別に定めます。 |
駐車場 | 1台 駐車料金 無料 |
業種 | 呉服店、地下足袋販売、祭り用品、和雑貨店、和装小物 |
アクセス | (最寄駅) ○地下鉄谷町線・平野駅・1番・2番・4番出口徒歩10分 ○JR関西(大和路)線・平野駅・南出口徒歩10分 (バス) ○平野公設市場前停留所・徒歩3分 ○平野宮町停留所・徒歩3分 (車) ○阪神高速駒川中野出入口から5分 ○阪神高速平野出入口から3分 |
お役立ち情報 |
木田呉服店の地図
木田呉服店の詳しい情報です!
・取扱商品・事業概要など
◎祭衣裳 祭用品
・お祭りはじめ盆踊りなどの袢天の既製品や別誂え・オリジナルを承ります。
・オリジナルの衣裳・小物を製作し、販売しています。
・当店の販売商品に皆様のオリジナルの刺繍を40色程のお好みの色で刺繍もできます。
・お祭り、盆踊りにかかせない各種の地下足袋(エアージョグをはじめ、足が疲れにくい工夫のされた足袋等)、脹脛(ふくらはぎ)の太い方にも安心してはいていただける白の地下足袋も作りました。
◎和雑貨
布で作った本物以上にすばらしい野菜・果物・魚・動物等、おもしろくて、楽しい小物を作りあげました。一つ一つ丁寧に作りあげ“よくできている”“心なごむね”とお褒めの言葉を頂いております。その他、当店にしかないような品々を集めてご覧になってもらっています。
◎呉服「きもの」
「きもの」の誂えはじめ、浸抜き、洗いなど『おきもの』の手入れを承っています。
肌着・足袋はじめ和装小物を取り揃えています。
なんなりとご相談下さい。
お電話・メール・Faxをお待ちしています!
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全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- きものギャラリー美裳苑 大阪府大阪市住吉区苅田3丁目16−5 電話06-6699-6353
- リサイクル&アンティーク浪漫工房撫子 神奈川県大和市下和田1152 電話046-279-5180
- 株式会社いとけん 群馬県桐生市相生町1丁目633−11 電話0277-53-1236
- 橋本質店枚方駅前 大阪府枚方市岡東町1−11 電話072-845-0200
- 有限会社MOAZO 岡山県岡山市北区辰巳2−104 電話086-805-0380
- 早川貸衣裳店 奈良県大和高田市内本町9−6 電話0745-52-1747
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服とは?
「呉服」と言うとあまり馴染みがないかもしれませんが、実は日本に古くから伝わる日本特有の服、つまり「和服」と同じ意味の言葉です。中国三国時代(西暦180~280年)に「呉」の国から今の和服の原型となる織物や縫製の仕方が伝わって来たことからこう呼ばれるようになったと言われています。 ただし、元々日本において「呉服」は絹で出来た衣服を意味する言葉であり、綿で出来た衣服は「太物」と呼ばれ、それぞれ別のお店で扱われるのが通例でした。今のように、絹で出来た衣服も綿で出来た衣服も同じよう
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。