新川呉服店
京染・染替・呉服販売・しみ抜き・きものリフォームなど
■創業70余年。
大阪府の南、関西国際空港のおひざもと、泉佐野市にあり、地域に根ざした老舗の呉服店です。
南海本線泉佐野駅を山側の降りていただくと目の前にある泉佐野駅上商店街にて営業しております。
★お客様との会話を大切にお客様の要望とお着物にとって一番いい方法をと心掛けております。
新川呉服店:DATA | |
住所 | 〒598-0007 大阪府泉佐野市上町3丁目9-33 |
電話 | 072-462-7705 |
FAX | 072-462-7826 |
URL | http://www.niigawa.com/ |
営業 | 09:30~19:00休業日:火曜日 |
駐車場 | 有 |
業種 | 洗い張り、着物仕立、呉服店、しみ抜き、染直し、染物、足袋店、反物販売、ふろしき、丸染、紋章上絵業、和装小物 |
アクセス | (最寄駅) ○南海本線・泉佐野駅 |
お役立ち情報 | ■大切な着物、いつまでも美しく着て頂きたい!!そんな願いから色々なメンテナンスを実施しています。 ○しみ抜き○丸洗い○紋に関するご相談○柄足し・色かけ○染め替え○お仕立○オーダー別染などご要望にお応え致します。 ■「こんなことできないかなぁ?」のご相談にお答えします。 ○染め替え○着物リフォームなど ■アフターケアも万全です。 ■ネットショップも受付けております。 ※お気軽にご相談・お問合せ下さい。 |
新川呉服店の地図
新川呉服店の詳しい情報です!
== 新川呉服店 ==
■大切な着物、いつまでも美しく。
タンスの中の一枚を甦らせる。思い出の品をいつまでも大切に…。
若い頃に買った着物、お母様からのいただきもの、もう一度着たいけど、汚れなどのトラブルや派手すぎるのが気になる…などでお悩みの方、当店へぜひご連絡ください。 美しくケアしてもう一度、あなたの着物を甦らせます。
これから着物を創りたい方や和装小物、フロシキ、富久紗などもお客様のご要望にお応えします。お気軽にご来店、お電話、メールをお待ちしております。
【染め替え】…今お客様がお持ちのお着物の色・柄を色抜き・加工抜きをし白くして京染めをするというものです。色の抜け具合によっていろいろな着物に替える事が可能です。
生地の強度にもよりますが、一枚の着物で2~3度は染め替えできます。
※当店では白生地も扱っておりますので、お客様のご希望のお着物に京染めする事もできますので、お気軽にご相談下さい。
【着物リフォーム】…お客様の着物を甦らせる、つまり、着れる状態にすること
しみ抜きや丸洗いはもちろんのこと、京染めや染め替え、親(人)からもらった着物で寸法が合わない。
昔つくった着物で地色が派手になって着れないので地味にしたい、地色はこのままで柄だけ地味にしたい、取れないしみをかくしたい、刺繍が解けてしまった等、さまざまなトラブルに対応いたします。
※たとえ着れなくなった着物・帯でも、ミニチュアの着物にしたり、テーブルクロスや屏風、手作り小物やバックに加工して、思い出の着物・帯を残せるようにと考えております。
【手作り小物について】
当店では縮緬や綿、大島等の着物や帯の残り布を使った手作り小物も取り扱っております。
定番の物からお客様のご意見やアイデアを参考に手作り小物を作成しています。
【ご料金…一例】
○しみ抜き…部分的についたしみをおとします ¥3000~10000程度
○丸洗い…着物を仕立てたままで丸洗いします
留袖、振袖…¥12000 色紋付…¥9500 長地伴…¥6000 袋帯…¥5000
○洗い張り…着物を解いて水洗い(生洗い)します。
留袖(ヒヨク付一枚分)…¥17000 色無地一枚分…¥12000 長地伴一枚分…¥9500 他
※その他詳細に関しましては、HPをご覧下さい!
http://www.niigawa.com/
※お問合せ、ご相談は随時受付けております。お気軽にどうぞ!
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全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- あらいそ有限会社紫明店 京都府京都市北区小山南大野町3−4 電話075-441-0330
- 佐藤京染店 岩手県北上市鍛冶町1丁目9−10 電話0197-64-0843
- 株式会社かずの 兵庫県明石市本町1丁目3−3 電話078-918-0535
- 質shopそとお 福岡県福岡市博多区堅粕4丁目20−3 電話092-431-7777
- キモノハウスいわきや大和駅ビル店 神奈川県大和市大和東1丁目1−1−201 電話046-263-6880
- 秀太郎社中 東京都大田区多摩川1丁目20−1−101 電話03-3759-3126
今日のお勧め記事 ⇒ イマドキの着物
近年、日本における伝統文化、中でも着物や浴衣といった呉服が見直されつつあります。 特に、アンティーク着物と呼ばれる昭和初期以前に流行していた呉服や、リサイクル着物と呼ばれる中期以降の呉服がファッションに敏感な若い女性の注目を集めており、1990年代後半からそういった呉服を扱うお店も増えているようです。 アンティーク着物とは、西洋の花や色使いが積極的に取り入れられ、着物と帯の斬新な組み合わせにも特徴がある「大正ロマン」、おびただしい柄や色使いに特徴がある「昭和モダン」、そして
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