有限会社大川原染色本舗
香川県伝統的工芸品
讃岐のり染
一枚からお染いたします。
一点ずつ丹精こめた手作りです。いつまでも醒めない鮮やかな色彩、豊富なデザイン、丈夫な素材と縫製の確かな品を安値でご提供いたします。
有限会社大川原染色本舗:DATA | |
住所 | 〒760-0061 香川県高松市築地町9-21 |
電話 | 087-821-5769 |
FAX | 087-821-5227 |
URL | http://www.ok-flag.co.jp |
営業 | 09:00~18:00 |
駐車場 | 有 |
業種 | 染色工業、染物・洗い張り、通信販売、旗、幕 |
アクセス | (最寄駅) ○ことでん線・今橋駅徒歩5分 ○ことでん志度線・瓦町駅徒歩10分 (車) ○JR高松駅から8分 ○高松空港から30分 |
お役立ち情報 | ●暖簾(のれん)はお店の顔 ●のぼりはお店の活力 木綿・麻・絹・混紡・化繊等どんな素材でも熟練した職人が手染めとプリントを使い分けて色鮮やかに 染め上げます。 ※図柄・色などお気軽にご相談下さい。 |
有限会社大川原染色本舗の地図
有限会社大川原染色本舗の詳しい情報です!
■讃岐のり染の起源は定かではありませんが、江戸時代には高松城下の紺屋町を中心に染物屋が
軒を連ね、主に藍染を中心に野良着や着物が作られていました。
そして、時代の流れとともに、のれん・のぼり・旗・ハッピ・神社幕・獅子舞のゆたん・装飾品にも盛んに
その技術が使われ、今に至っています。
■当店は200年の伝統を守りながらも積極的に新しい技術を取り入れています。
多様化するお客様のニーズに答えられるよう「お手頃な価格と確かな品質」で一枚物から数の多い物まで
承っております。
木綿・麻・絹・混紡・化繊等どんな素材でも熟練した職人が手染めとプリントを使い分けて色鮮やかに
染め上げます。
※図柄・色などお気軽にご相談下さい。
<取扱い商品>
●のれん ●社旗 ●のぼり ●懸垂幕 ●横断幕 ●大漁旗 ●神社幕 ●ハッピ ●応援旗
●祝い旗 ●獅子舞ゆたん ●校旗 ●優勝旗 ●クラブ旗 ●風呂敷 ●タスキ ●腕章
※創業文化元年、200年の伝統と確かな技術を当主は広く海外にも紹介しています。
1978年/アメリカ・ワシントン州立大学に客員講師として、伝統の染めを教える
1986年/ハワイ州立美術館にて実演・展示する。
1991年/ハワイ州立美術館にて講師として染めを教える。
1993・1995年/シアトル桜祭りに参加。州立エバーグリーン大学で個展開催。
1996年/香川県伝統工芸師に認定される。
<紙町工場>
香川県高松市紙町497-1
- 次のページへ:株式会社フレンド本店
- 前のページへ:米田紺屋
スポンサー広告
ネットショップ広告
全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- きものギャラリー美裳苑 大阪府大阪市住吉区苅田3丁目16−5 電話06-6699-6353
- リサイクル&アンティーク浪漫工房撫子 神奈川県大和市下和田1152 電話046-279-5180
- 株式会社いとけん 群馬県桐生市相生町1丁目633−11 電話0277-53-1236
- 橋本質店枚方駅前 大阪府枚方市岡東町1−11 電話072-845-0200
- 有限会社MOAZO 岡山県岡山市北区辰巳2−104 電話086-805-0380
- 早川貸衣裳店 奈良県大和高田市内本町9−6 電話0745-52-1747
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服の購入
「私も呉服を着てみたい!」「呉服を買いたい!」と思い立った時、何処へ行けば良いのでしょうか?呉服を購入することが出来る場所としては「呉服屋」「デパートやショッピングセンター等の呉服売り場」「呉服のオンラインショップ」の3つがあります。 まず「呉服屋」は、基本的には反物を取り扱うお店です。 最近では仕立て上がりの浴衣などを販売しているお店も多いのですが、本格的な呉服を希望する場合には、反物を選ぶところから始まります。 好みの反物が見つかったら、着丈(首の付け根~くるぶし)と身
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。