田中静きもの学院中津校
3ヶ月で着付をマスター★従来のこしひもを使用した手結びです。
○短時間で着物を着こなすための基本がすべて身につき、1人で着られるようになります。
○美しい着付け、それに必要な技術ときめ細かいカリキュラムにそって、一流講師がご指導いたします。
○着付けだけでなくマナーや立振る舞いなど知識が幅広く得られます。
■着付承ります(出張も可)■
田中静きもの学院中津校:DATA | |
住所 | 〒871-0058 大分県中津市豊田町11-10 |
電話 | 0979-22-7673 |
FAX | - |
URL | |
営業 | |
駐車場 | 有 |
業種 | 生け花教室、各種学校・教室、各種スクール・教室、華道教室、カルチャーセンター、着付、着付教室、呉服店、茶道教室、ビューティーアドバイザー、美容院、メイクアップスクール |
アクセス | (最寄駅) ○JR日豊本線・中津駅徒歩3分 (バス) ○中津駅バス停留所・徒歩3分 (車) ○中津駅から1分 |
お役立ち情報 | 今こそお伝えしたいのです。和の美と心を 着付けを通して「日本伝統の作法」が身につきます。 ◆3月生募集 着くずれの直し方、階段の上がり方、振袖の扱い方、美しい歩き方 など ”開校40周年記念特別企画” 入会金無料 ■中津校 毎週(木) 朝・昼・夜 ■北九州校 毎週(火) 朝・昼・夜 忙しい貴女に自宅で学べる着付けのDVD2枚組セット DVDディスク(2枚組) ¥3980 制作:田中静きもの学院 |
田中静きもの学院中津校の地図
田中静きもの学院中津校の詳しい情報です!
【着付科】手結び
あなたも1人で、着物を着てみませんか。
<入学期/毎月月初め(随時入学) 入会金/3000円>
■普通科
◇3ヶ月・週1回・月謝4000円
●各自に合わせた体型の補整
●普段着着付
■本科
◇3ヶ月・週1回・月謝4500円
●一人で着付ける、やわらかもの
●半巾帯の結び方色々
●訪問着の着付
■研究科
◇2ヶ月・週1回・月謝5000円
●相手に着付ける普段着とお太鼓結び
●名古屋帯を使って相手に結ぶ変り結び
■専攻科
◇2ヶ月・週1回・月謝5500円
●相手に着付ける留袖、振袖
●子供の着付と帯結び
【着付プロ養成科】手結び
習うんだったら本格派、全国に通用する手結びで。
コンサルタント資格を取得しましょう ―― 。
<入学期/3月・9月年2回募集 入会金/5000円>
■コンサルタント科
◇昼・夜クラス・週2教程・6ヶ月間・月謝15000円
◇入学金15000円 ◇テキスト代6000円
『きものの知識・一般教養・講義等』
●各自に合わせた体型の補整
●きものの歴史
●きもののマナー
○花嫁着付
○ピンワーク(原反人形着付)
【美容師着付専科】手結び
貴女の手で輝く様な着付をしてあげましょう。
<入学期/毎月月初め(随時入学) 入会金/5000円>
■本科(手結び)
◇3ヶ月・月3回・月謝20000円
●体型に合わせた補整方法
●基本的着付<訪問着><振袖>
■研究科(手結び)
◇3ヶ月・月3回・月謝30000円
●留袖、振袖の体型別着付
●流行を取り入れた袋帯変化結び
【華・茶道科】
<入会期/毎月月初め(随時入学) 入会金3000円>
=華道科=
■普通科
◇3ヶ月・週1回・月謝4000円
■本科
◇6ヶ月・週1回・月謝4500円
■研究科
◇6ヶ月・週1回・月謝5000円
■専攻科
◇6ヶ月以上・週1回・月謝5500円
=茶道科=
■初等科
◇1ヶ年・週1回・月謝5000円
■中等科
◇1ヶ年・週1回・月謝5500円
■高等科
◇2ヶ年・週1回・月謝6000円
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全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- 株式会社こそでや 東京都世田谷区成城2丁目39−2 電話03-3416-7532
- 有限会社さがの館 京都府京都市中京区菊水鉾町582 電話075-241-5589
- 佐竹染工場 高知県四万十市中村京町4丁目23 電話0880-35-2419
- 人形のはなふさ米子店 鳥取県米子市新開6丁目2−5 電話0859-32-3355
- きもの今昔処わらじ(和楽市) 静岡県伊豆の国市田京299−10 電話0120-529886
- くにこのきもの相談室・銀座・藤むら 東京都中央区新富1丁目6−13 電話03-3553-3465
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服とは?
「呉服」と言うとあまり馴染みがないかもしれませんが、実は日本に古くから伝わる日本特有の服、つまり「和服」と同じ意味の言葉です。中国三国時代(西暦180~280年)に「呉」の国から今の和服の原型となる織物や縫製の仕方が伝わって来たことからこう呼ばれるようになったと言われています。 ただし、元々日本において「呉服」は絹で出来た衣服を意味する言葉であり、綿で出来た衣服は「太物」と呼ばれ、それぞれ別のお店で扱われるのが通例でした。今のように、絹で出来た衣服も綿で出来た衣服も同じよう
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。