株式会社武蔵屋本店
江戸時代から続く呉服の老舗が貴女の和装ライフをサポートします
慶応三年創業。以来130年にわたって「いとへん」一筋です!
ベテランスタッフが、貴女の和のスタイル生活を一生懸命サポートいたします。
専門店ならではの確かな商品で、皆様にご満足いただけること、間違いなし。
是非、一度お出掛け下さい。
●呉服の販売、お手入れ
●着物レンタル ●着付教室
株式会社武蔵屋本店:DATA | |
住所 | 〒164-0014 東京都中野区南台2丁目24-11 |
電話 | 03-3381-6348 |
FAX | 03-5385-7115 |
URL | http://www.musashiya.co.jp |
営業 | 10:00~18:30休業日 水曜定休、ゴールデンウィーク、夏期・冬期休業有 |
駐車場 | 3台 駐車料金 無料 |
業種 | 貸衣裳、着付教室、着物クリーニング、着物レンタル、クリーニング、呉服店、しみ抜き、染物・洗い張り、和装小物 |
アクセス | (最寄駅) ○東京メトロ 丸の内線・中野新橋駅徒歩15分 ○京王新線・幡ヶ谷駅・北出口徒歩15分 (バス) ○南台三丁目停留所・徒歩2分 ○東大付属停留所・徒歩5分 |
お役立ち情報 | 新作振袖発表会 本日~8月29日(日)迄 迷っている方、そろそろ動き始める時期です。 まずは下見方々遊びにいらっしゃいませんか! ご成約の方に素敵なゆかたをプレゼントしてます。 お気軽にお立ち寄り下さい。 スタッフ一同楽しみにお待ちしております。 |
株式会社武蔵屋本店の地図
株式会社武蔵屋本店の詳しい情報です!
東京の青梅をルーツに、日本橋大伝馬町での問屋時代を経て、東京中野に呉服小売店を開店。
昭和10年、呉服専門店武藏屋(むさしや)が誕生しました。
現在は昭和56年にオープンした勝田台店(千葉県佐倉市)と合わせ2店舗で営業しております。
<当店のサービス内容>
●呉服販売
着物、帯、和装小物など豊富に取り揃えております。
振袖、七五三、お宮参り用掛衣裳、男性用きもの等、和服に関することなら何でもご相談下さい。
●和装のクリーニング
シミ抜・洗い張り・染め替え・仕立直しなど承ります。(見積り無料)
●着物レンタル
成人式の振袖やお宮詣り、七・五・三の御祝着、留袖、訪問着、喪服、卒業式の袴などのレンタル。
振袖はキュートな新作をご用意しております!
●和装小物のコーディネート
迷ったらお気軽にご相談下さい。(ご相談無料)
●着付教室
きの和装学苑 たか着付け教室による楽しい教室です。
木曜日14:00~ 金曜日20:00~の2教室(それぞれ2時間)。
月謝5000円(前結び用の帯板のセット15550円が別途かかります。)
●きものを着るイベントの開催
詳しくは当店までお問い合わせ下さい。
●健康商品販売
当社社長お勧めの健康商品のご提案。 豊かな暮らしは健康から。
素粒水浄水器「ワンウォーターエコ」、ご自宅でラドン温泉を楽しめる「イオンマスター」、
光触媒「プラチナフォトン」等、様々に取り扱っております。
●成人式写真撮影会
成人を迎える方の為の特別な撮影会を行っています。
●宝飾・高級ハンドバック販売
和の装いを充実するための商品も手を抜きません。
●桐だんす
大切に保存するための「桐だんす」もご用意させていただきます。
<勝田台店 ご案内>
住所 千葉県佐倉市井野1558-57 (京成線勝田台駅そば)
TEL 043-463-6348
営業時間 10:00~18:00 水曜定休
- 次のページへ:有限会社おめしや
- 前のページへ:株式会社アイカワ新大塚店
スポンサー広告
ネットショップ広告
全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- きものギャラリー美裳苑 大阪府大阪市住吉区苅田3丁目16−5 電話06-6699-6353
- リサイクル&アンティーク浪漫工房撫子 神奈川県大和市下和田1152 電話046-279-5180
- 株式会社いとけん 群馬県桐生市相生町1丁目633−11 電話0277-53-1236
- 橋本質店枚方駅前 大阪府枚方市岡東町1−11 電話072-845-0200
- 有限会社MOAZO 岡山県岡山市北区辰巳2−104 電話086-805-0380
- 早川貸衣裳店 奈良県大和高田市内本町9−6 電話0745-52-1747
今日のお勧め記事 ⇒ 男性の呉服
男性にとって身近な呉服と言えば、先にご紹介した作務衣や甚平がお馴染みですが、それ以外にも「紋付羽織袴」があります。これは、女性における「留袖」に対応する呉服ですが、長着と袴、そして羽織の素材や色によっては略礼装として用いることも可能です。 まず、第一礼装として用いる場合には、五つ紋が付いた黒い長着と羽織、そして仙台平と呼ばれる縞模様の袴を着用します。 長着と羽織の素材については、白地の「色羽二重」と呼ばれる生地を黒く染めた物を用いるのが基本ですが、夏には「絽」も使われていま
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。