株式会社笹長呉服店
きものと帯の笹長 本町6番町商店街内
御婚礼衣装から成人式用振袖、パーティやおよばれ用には訪問着、お茶会用の付下や小紋、普段着用の大島や紬まで豊富な品揃えとお求めやすい価格で支持されています。
当店は本町6番町商店街内にあり、通りはアーケードで覆われていて全天候型です。
雨の日も雪の日も、快適にショッピングが楽しめます。
株式会社笹長呉服店:DATA | |
住所 | 〒951-8067 新潟県新潟市中央区本町通6番町1112 |
電話 | 025-222-8214 |
FAX | 025-228-6344 |
URL | |
営業 | 09:30~18:00定休日/第2・第3木曜日 |
駐車場 | 有 本町提携駐車場/2000円以上で30分、5000円以上で1時間の無料駐車券を差し上げます。 |
業種 | 京染、呉服店、染物、足袋店、和装小物 |
アクセス | (最寄駅) ○新潟駅万代口から車で4分 ○白山駅から車で6分 (バス) ○本町停留所・徒歩3分 ○東掘通六番町停留所・徒歩2分 (車) ○萬代橋から2分 ○新潟市役所から4分 (その他) 本町6番町商店街内、イトーヨーカドー丸大新潟店真向かいです。 |
お役立ち情報 | ◎新柄を特別価格で大奉仕させて頂きます。 ◎綿入り(テトロン100%)の祥天¥2380~(男性用・女性用とも) ◎メリンスの祥天¥8800~(男性用・女性用とも) |
株式会社笹長呉服店の地図
株式会社笹長呉服店の詳しい情報です!
○成人式用
振袖・袋帯・襦袢
3点お仕立て上りで
・Sセット:198000円
・Aセット:280000円
・Bセット:380000円
○およばれパーティ用訪問着・付下げ
単価1反100000円 200000円(他に附属代工料60000円)
○お茶会用に江戸小紋(鮫、毛万筋、角通し)
単価1反38000円~58000円(他に附属代工料55000円)
○街着・普段着用に
大島紬 単価198000円
十日町紬 単価38000円
○洗える着物 東レシルック
単価17500円(他に附属工料 袷26000円 単衣16500円)
○白テトロンブロード足袋
730円(サイズ21cm~24.5cm)
800円(サイズ25cm~27cm)
900円(サイズ28cm)
1100円(29cm)
○東レのびる足袋
1050円(Lサイズ・Mサイズ)
1150円(LLサイズ)
○長寿赤色還暦三点セット(表ポリエステル)10000円
○ガーゼねまき(虹羽衣印)綿100%
3990円(Mサイズ・Lサイズ)
4800円(LLサイズ・肥満用)
○ネルねまき(16号双糸綿100%)
3780円(Mサイズ・Lサイズ)
4300円(肥満用)
○丹後ちりめん風呂敷(レーヨン100%)75cm×75cm
630円 柄物 10~15柄有り
900円 無地 紫・エンジ・モスグリン・金茶の4色
○綿ブロード風呂敷
2.4巾・3巾・4巾・5巾・6巾・7巾 各種取揃え
○洗える着物 仕立上り(フリーサイズ)
長着(袷) 7800円~
二部式着物 7500円~
☆逸品
絵羽・・・本物を求めて
・京友禅振袖
・京友禅訪問着
・京友禅色留
・京友禅付下
・京加賀江戸褄
袋帯・・・おすすめしたいこの一本!
・唐織
・綴れ織
・佐賀錦
・火焔箔
・螺鈿箔
・青銅箔
◎取扱い品目
振袖
江戸褄
付下げ
小紋着尺
小紋羽尺
紬着尺
本場大島
紋付類
絵羽羽織
道行コート地
雨コート地
袋帯
名古屋帯
八寸袋名古屋帯
呂小紋
呂九寸名古屋帯
紋りゆかた地
男物全般
その他 和装品
※お買物に便利な「きものローン」をご利用下さい。
ご利用の方はお届け印と通帳をご持参下さい。(10回まで手数料無料です)
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全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- きものギャラリー美裳苑 大阪府大阪市住吉区苅田3丁目16−5 電話06-6699-6353
- リサイクル&アンティーク浪漫工房撫子 神奈川県大和市下和田1152 電話046-279-5180
- 株式会社いとけん 群馬県桐生市相生町1丁目633−11 電話0277-53-1236
- 橋本質店枚方駅前 大阪府枚方市岡東町1−11 電話072-845-0200
- 有限会社MOAZO 岡山県岡山市北区辰巳2−104 電話086-805-0380
- 早川貸衣裳店 奈良県大和高田市内本町9−6 電話0745-52-1747
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服を着るスポーツ(1)
日本を発祥とするスポーツには、呉服を正式なユニフォームとしているものもたくさんあります。 中でも「剣道」は、中学・高校時代から馴染みのある競技ではないでしょうか?剣道では「稽古着」を着て、胸から腹部にかけては「胴」、腰から局部にかけては「垂れ」を着け、下は「袴」を穿きます。 そして、両手には「篭手(籠手)」、頭頂部から喉にかけては「面」を被って覆うのが決まりです。 まず「稽古着」は前開きの着物で、形状としては作務衣の上着を思い浮かべて頂けると 分かりやすいのではないかと思い
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。