蔦屋
染物仕立和服のお手入れ一任承ります*しみ抜き・丸洗い・洗張等
*あなたを彩る和風の装い。
「蔦屋」では着物の総合サービスをご提供しています。
伝統的な衣装である着物は世界に誇れる日本の文化を結集した物です。
多くの人にタンスの中で眠っている着物を生かして楽しんでほしいのです。
蔦屋:DATA | |
住所 | 〒173-0014 東京都板橋区大山東町21-10 |
電話 | 03-3961-2917 |
FAX | 03-3961-2923 |
URL | http://www.kimono-tsutaya.jp/ |
営業 | 10:00~18:00休業日 日・祝日 |
駐車場 | - |
業種 | 洗い張り、着付、着物仕立、京染、クリーニング、呉服店、しみ抜き、染直し、染物、染物・洗い張り、反物販売、紋章上絵業、友禅染、友禅染店 |
アクセス | (最寄駅) ○東上線・大山駅・南出口より徒歩2分 (その他) 遊座大山商店街を板橋文化会館方向へ徒歩2分 |
お役立ち情報 | *これから着物を楽しみたい そんな方に向け、基礎知識などをホームページ上にてご紹介致しております。 *価格の競争ではなく技術を競っております。 *必要のない作業はしないので、適正な価格できちんとしたお手入れを致します。 ▲上記内容を詳しくホームページ上にてご紹介しておりますのでご覧下さい! ※詳しくはお問い合せ下さい! |
蔦屋の地図
蔦屋の詳しい情報です!
【営業案内】
*快適な着物ライフをサポート致します!
当店は着物に関する手入れの全てを専門に行う悉皆屋です。
※悉皆(しっかい) ~着物のお手入れ~
悉皆屋は着物に関する全ての相談にのる店の事で、着物のしみや
汚れの手入れはもちろん、自分の好みの物を白生地から染めたい。
派手になった物を他の色や柄に染め替えたい。
色無地の着物に紋を入れたいなど、
困っている事があったらお客様の話を聞いて、何ができるかアドバイスをする
着物のプロデューサーです。
◆しみ抜き/しみの付いた所や衿、袖口、裾等を部分的に洗います。
※(汗抜き)…汗の付いた所は部分的に水で汗を抜きます。
◆洗張/着物を全部解いて、一反の反物に縫い合わせて(端縫)から水洗いします。
洗張することにより着物を長持ちさせます。
※汚れがひどい場合や自分の寸法に合わない着物等は洗張をお勧めします。
◆生け洗い(丸洗い)/着物を仕立て上がったまま洗います。全体の油性の汚れが落ちます。
◆染物/無地の着物を小紋に、又今ある着物をまったく別の色・柄に染め替えることが出来ます。
◆紋/訪問着、無地、江戸小紋等に紋を入れたり、別の紋に変えることが出来ます。
◆仕立て/採寸して体型に合った寸法を割り出し、熟練した職人さんが仕立てをします。
取れないシミなどある場合は目立たない所に切り替えて仕立て直しも致します。
◆着物初心者の方へ
*「手ごろなものからまず着てみることが大事」
*着付けの上手、下手は二の次。まずは着てみましょう。
*丁寧なお手入れが、着物を長持ちさせ親子三代でも着ることができます。
*さりげない気配りが立ち振る舞いを美しく見せると共に、汚れの防止にもなります。
■お誂え(おあつらえ)・加工 ~あなただけのオリジナルを~
【フルオーダー】
「自分で書いた絵や、気に入った柄などを帯や留袖、訪問着、付下げ等に染めることが出来ます」
【セミオーダー】
「見本帳の中から好みのものを選び、染めることも出来ます。なお、地色の変更も可能です」
★ホームページ/TEL/FAX からもお問い合わせを承っております。
■TEL:03-3961-2917(10:00~18:00まで、土日・祝日定休)
■FAX:03-3961-2923
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全国呉服問屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
- きものギャラリー美裳苑 大阪府大阪市住吉区苅田3丁目16−5 電話06-6699-6353
- リサイクル&アンティーク浪漫工房撫子 神奈川県大和市下和田1152 電話046-279-5180
- 株式会社いとけん 群馬県桐生市相生町1丁目633−11 電話0277-53-1236
- 橋本質店枚方駅前 大阪府枚方市岡東町1−11 電話072-845-0200
- 有限会社MOAZO 岡山県岡山市北区辰巳2−104 電話086-805-0380
- 早川貸衣裳店 奈良県大和高田市内本町9−6 電話0745-52-1747
今日のお勧め記事 ⇒ 呉服に欠かせない小物類(1)
呉服に欠かせない小物と言えば「帯」は欠かせません。 同じ着物でも、帯の色や柄、結び方1つでずいぶんと違った雰囲気を楽しめるものですよね。 さて「帯」と言っても、女物だけでも「丸帯」「袋帯」「腹合せ帯」「半幅帯」「名古屋帯」「踊帯」「単帯」「六寸帯」といった様々な種類があります。 このうち「丸帯」とは幅の広い1枚の布を半分に折って仕立てられた帯のことです。 昔は礼装用として使われていましたが、帆布で出来た芯を入れて着付けるため重くて扱いも難しいということで、現在では舞妓や芸妓
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。